松浦亜弥 DVD - 松浦亜弥 コンサートツアー 2006 春 Otona no Namida@松浦亜弥 > 松浦亜弥 DVD > 松浦亜弥 コンサートツアー 2006 春 Otona no Namida
2006年6月25日に東京厚生年金会館で行われたコンサートの模様を収録。この日がツアーファイナルであるともに、記念すべき20歳の誕生日という事で、超ハイテンションで、魅力全開の松浦亜弥を見る事ができる。今回はヘルパーにカントリー娘。を従えるが、ハロ!プロのイベントなど大人数での競演を除くと、ミュージカル「リアルオーディション」以来、コンサートに限れば、初の競演という事になる。大きく分けて3つの構成となるコンサート本編では、1)かっこいい松浦・2)ステキなな亜弥さん・3)楽しいあやや、といった感じに、明確に仕切られている感がある。シックなパッケージ(ジャケット写真)とは裏腹に、もうとにかくすごい1本。個人的には、これまでのライブDVDの中でもベストではないかと思う。20歳という事で大人の仲間入りをした松浦亜弥ではあるが、なぜか逆に昔の「かわいいあやや」の表情がところどころに出てくる。。このコンサートで松浦亜弥の中のなにかが解放されたに違いない。ここ数年の、どこか違和感のあるオトナ風味の演出から転じて、本当の意味でオトナになった松浦亜弥の真の姿がここにあるのかもしれない。それは、いままでの演出じみたオトナ風味とは全く別の、かっこよくてステキな、そして今まで以上に可愛いさがあふれ出る松浦亜弥だった。今までと違い、トークに関する演出も少なくなったのか、MCなども大爆発で、目安時間を大幅に超えた長時間のトークも飽きるどころか、もっと聞いていたい、もっと話して欲しい…と思わせる楽しさがある。オールナイトニッポンで鍛えられた成果でもあるのかもしれない。アンコールでは、誕生日ケーキに自ら顔を突っ込んで、その後はクリームだらけのまま歌ったり喋ったり、最後に幕が閉まるまで…というか、幕が閉まった後まで、とにかく松浦亜弥本人が一番楽しんでいる。。そんな感じのコンサートだが、そんなコンサートこそが、観ている側も楽しいのだという事を思い知らされる。セットリスト的にも生のピアノやストリングスを起用するなど、新たな一面を見せ、一歩間違えば退屈に思えてしまいがちなアイドルの歌うバラードなどとは全く異次元の、聞き惚れてしまう歌がそこにある。また、今回は映像特典ではなく音声特典として、松浦亜弥・あさみ・里田まい・みうなの4人が、映像を観ながら自由気ままに喋りまくるというサウンドトラックが付いていて、これがまた楽しい。正しく1枚で2枚分楽しめるDVDに仕上がっている。
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